FLASHFORGE Adventurer3 購入しました
ブームに乗り遅れた感はありますが、我が家もついに3Dプリンタをお迎えすることができました。
FLASHFORGE Adventure3 は amazon で購入できないため、公式のオンラインストアから購入しました。
https://flashforge.co.jp/adventurer3/
2年前の機種でちょっと…とも思いましたが、評判もいいのとイタズラ盛りな子供もいるので蓋つきが良くこいつに決定しました。
蓋無しでも良ければ、もう少し安価なこちらでも良さそう。
Adventure3 のセットアップは付属のガイドを参照し、すんなり完了しました。
特に躓くことは無かったです。
他に置く場所が無くて、プリンタの目の前に3Dプリンタを配置してプリンタだらけなデスクが完成です。
さて付属のフィラメントをセットし、FLASHFORGE の登竜門ともいえる3Dデータサンプル、謎の立方体を印刷してみました。
なっ、なんと、素晴らしい出来。思っていた以上に固いし丈夫だ。
個人的には、キャリブレーションが簡単(むしろ初期設定から何もしていないのだが・・・)なのと使い方が分かりやすいのがとっても good でした。
3Dプリンタ初心者な私でもボタン一つで簡単に扱えました。
さぁ~て、これから何を作ろうかな。夢膨らむ!
↓↓今回3Dプリンタと一緒に買った工具類↓↓
ラフトありで印刷すると、プラットフォームからはがす時にめちゃくちゃ苦労します。これがまた使いやすくて、ものすごく簡単に剥がせるので重宝しています。
ラフト取る時やバリ取りに便利。
工具類は、これからほしいものがどんどん出てきそう。
いいものがあったらまた紹介します。
【Swift】 数値型と文字列の型変換
Int型とString型をそれぞれ n進数 に変換する方法です。
※i=Int、s=Stringとしています。
2進数 | 8進数 | 10進数 | 16進数 | |
---|---|---|---|---|
Int→String | String(i,radix:2) | String(i,radix:8) | String(i,radix:10) | String(i,radix:16) |
String→Int | Int(s,radix:2) | Int(s,radix:8) | Int(s,radix:10) | Int(s,radix:16) |
OK例)
ただし、String→Intへの変換の際、各進数で変換できない文字列が含まれるとエラーになりますので注意が必要です。
NG例)
2進数、8進数、10進数に"a"は存在しないのでエラーとなる。
【Swift】 シミュレーターと実機で処理を分ける
実機とシミュレーターで処理を分けたい(設定を変えたい)場合は、#if を使用して処理を分けることができます。
【Swift】 値型の引数を関数内部で変更する方法
構造体等の値型の引数持つ関数で、引数の値を変更するためには inout パラメーターを使用します。
ちなみにクラスの場合は、参照型のため、inout パラメーター不要で変更できます。
【おもちゃ】ミニバイク工作キットで遊んでみた
暇つぶしに電気屋さんに行ったら面白いものがあったので買ってみました。
それがこちら。タミヤのミニバイク工作キットです。
これがですね、なんと!電池入れると自走するみたいです。この手のおもちゃは大好物なのです。
昔から組み立てたりするのが好きでハードにも興味があったりします。
おもちゃなので組み立ての敷居は高くないだろう!というのと表紙見た感じ、電子部品は電池ボックスとモーターくらいなのですぐ作れるんじゃない?という安易な考えのもと即購入してきました。
部品はこんな感じ。
細かい部品はほとんど入っています。自分で用意する必要があるものはニッパー、ペンチ、プラスドライバー、単三電池1本です。木工用ボンドも入っていてお得な感じでした。
では早速作ってみましょう・・・なんということでしょう!
作るのに集中しすぎて、途中経過を撮影し忘れるという大失態。
でもまぁ多分2時間はかかりませんでした。完成品はこちらです。
早速走らせてみましたが、結構バランス良く自走もできていました。
ラジコンみたいに操作できたらもっと楽しく遊べるだろうなー。自分で仕組みを作ってみるのもいいですね!
気になった方はこちらからどうぞ。
【Swift】plistを読み込む
Swiftでプロジェクトに登録されている plist を読み込む方法です。
コンフィグ、固定で使いたい設定などを plist に書き込んでおくことで値の管理がしやすくなりますね。
例えば以下のような内容の BarInfo.plist があるとします。
このうち、Offset と Size の値を取得します。
valueForKeyPath を使えば、Offset の X を取得する場合、Offset.X というようにパスを指定すれば plist で設定された値を取得できます。